- with(ウィズ)の無料会員は、どこまで使えるの?
- with(ウィズ)無料会員のままでLINE交換はできる?
といったことで悩んでいませんか?
Lovegle編集部では、無料会員としてwith(ウィズ)に登録して、どこまで無料で利用できるのかを実際に調査してみました。
これからwith(ウィズ)に登録しようか悩んでいる方や、今は無料会員だけれども有料会員になろうか考えている方は参考にしてみてください。
with(ウィズ)男性は無料会員だとメッセージができない!【悲報】
結論からお伝えすると、with(ウィズ)男性は無料会員のままだと女性とのメッセージ交換ができません。
無料会員のままでも女性とのマッチングまではできますが、その後のメッセージ交換ができないのです。
つまり、with(ウィズ)で本気で恋人を作りたい方は、有料登録する必要があります。
しかし有料登録をしても、相手からいいねをもらったり、送ったいいねに対してありがとうをもらえないとムダ金を払うことになってしまいます。
Lovegle編集部で実際に登録してやってみましたが、最初はプロフィール写真と自己紹介文を適当にしていたら「いいね!」が全然もらえませんでした。
その後にプロフィール写真と自己紹介文を作り込んだら1日に「いいね!」を4~5個もらえるようになりました。
最初は無料会員で戦略を立てながらプロフィールを作り込んでいき、「いいね!」を1日に最低2~3回はもらえるようになったタイミングで有料会員になることをおすすめします。
「有料会員になる」→「いいねがもらえないため、マッチングができない」→「女性とメッセージ交換ができない」という有料会員になったけれども、マッチングができずにお金を支払っただけ、という負のスパイラルには注意しましょう。
「無料会員になる」→「いいね!をもらうコツを掴む」→「有料会員になる」→「マッチングする」→「女性とメッセージ交換する」といったように、有料会員になる前に必ず「いいね!」をもらうコツを掴むことをおすすめします。
下記では、with(ウィズ)無料会員が気になった相手にいいねを送り、相手からありがとうをもらいマッチングするまでの流れを解説していきます。
プロフィール写真と自己紹介文を作り込み、女性にいいねを送ったらすぐにマッチングが成立するようになりました。
マッチングした相手はトーク画面に表示されます。
マッチングした女性からメッセージが届くこともあり、割合でいうと2割くらいは女性からメッセージが届きます。基本的にはマッチングしたら男性から送った方が女性から見て本気度が伝わります。
女性からメッセージが届いたので、「メッセージを返信する」をクリックします。
しかし、ここから先は本人確認と有料会員登録をしないと進めないようになっています。
「with(ウィズ)で1日に最低2~3回はいいねがもらえる」「with(ウィズ)で真剣に恋人を探したい」という方のみ、有料会員になることをおすすめします。
有料会員にならないと、男性はメッセージ交換も女性と出会うこともできません。
with(ウィズ)女性は無料でほぼ全部の機能を利用できる!【朗報】
【女性】with(ウィズ)の無料会員で出来ること
- メッセージが送り放題
- メッセージの閲覧が無制限
- 相手のいいね数が表示され、ライバルの数がわかる
- 登録直後「いいね!」30回付与
- 便利な検索機能が使える
- 男性からの足跡が無制限に見れる
- 送ったメッセージが読まれたかわかる
- オンライン表示を隠せる
with(ウィズ)女性は、無料会員のままでも上記の機能が全て使えます。
男性のプロフィール写真や自己紹介文、趣味などをみて、気になった相手とマッチングができれば、完全無料でメッセージ交換ができて、理想の男性と出会うことができます。
女性会員の方は無料なので、試しにwith(ウィズ)を使って見ることをおすすめします。
女性は有料会員というのがそもそもありません。女性が課金になるのはwithポイントを購入するタイミングだけとなります。
withポイントを購入すると、「1ポイントを「1いいね!」に交換できる」「3ポイントを「1メッセージ付きいいね!」に交換できる」といったオプション機能ですので購入する必要はありません。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
Lovegle編集部が実際にwith(ウィズ)の無料会員になってみた体験談をお伝えさせていただきました。
まとめ
- with(ウィズ)男性は無料会員だとメッセージができない!
- with(ウィズ)女性は無料でほぼ全部の機能を利用できる!
つまり、男性がwith(ウィズ)で本気で恋活・婚活したいなら有料会員になることは必須です。女性は無料会員のままでOKです。
あなたがマッチングアプリで理想のお相手に出会えることを願っています。
Lovegle編集部