- ゼクシィ恋結びを利用しているけれども「いいね!」が全然もらえない...
- ゼクシィ恋結びでどうしたら相手から「いいね!」がもらえるのかを知りたい...
といったことで悩んでいませんか?
ゼクシィ恋結びをやっていても「いいね!」がもらえないと、メッセージ交換もできませんし、残念ながら気になった相手と出会うこともできません...
ゼクシィ恋結びで「いいね!」をもらうためには、ちょっとしたテクニック(プロフィールの見せ方)が必要です。
ゼクシィ恋結びで「いいね!」をもらう数が今は少ない方でも、そのちょっとしたテクニック(プロフィールの見せ方)は誰でも簡単に実践できて「いいね!」をたくさんもらえるようになります。
この記事では、ゼクシィ恋結びでいいねをもらえる人ともらえない人の特徴について解説しながら、ちょっとしたテクニック(プロフィールの見せ方)を公開しています。
「ゼクシィ恋結びでいいねをたくさんもらって相手とマッチングしたい方」はぜひ参考にしてみてくださいね。
ゼクシィ恋結びいいね数の平均は?【男女別】
ゼクシィ恋結びいいね数の平均ですが、男女でいいね数は大きく異なります。女性は男性よりもいいねを多くもらえる傾向にあるのです。
実際にLovegle編集部が使ってみてもらったいいね数と、ネットで調べたいいね数の数値は下記です。
Lovegle編集部が調べたゼクシィ恋結び女性のいいね数平均
- 200いいね!以上は、超人気会員
- 100~199いいね!は、人気会員
- 50~99いいね!は、普通会員
- 20~49いいね!は、プロフィールを改善すべき
- 20いいね!以下は、入会したばかりorプロフィールが登録されていない
Lovegle編集部が調べたゼクシィ恋結び男性のいいね数平均
- 60いいね!は、超人気会員
- 40~59いいね!は、人気会員
- 20~39いいね!は、普通会員
- 10~19いいね!は、プロフィールを改善すべき
- 10いいね!以下は、入会したばかりorプロフィールが登録されていない
ざっくり試算したいいね数の男女別平均ですので、参考程度にしてみてください。
どのマッチングアプリでもそうですが、女性はいいね!を多くもらえる傾向にあり、男性は女性に比べるといいね!が少ない傾向にあります。
ゼクシィ恋結びは真剣に恋活・婚活をしている方が多いため、プロフィール写真と自己紹介文をしっかり作り込まないと、いいね!をもらうことができません。
プロフィール写真と自己紹介文を作り込んでいない場合は、いいね数が0なんて普通にたくさんあります。
ちなみにゼクシィ恋結びでは、無料会員のままでも「もらったいいね!数」と「もらったスペシャルいいね!数」がマイページから確認できます。
マッチングアプリでは、いいね数が多い人ほど、さらにいいね!がもらえる傾向にあります。
つまり、いいね数が多いと、相手から素敵な男性・女性と思われて、さらにいいね数が増えるのです。素敵な相手と出会うためにはゼクシィ恋結びでたくさんのいいねをもらう必要があります。
登録して最初の1週間はプロフィール写真の左上に「NEW」と表示されて目立っていいねをもらいやすいので、そのためにも登録したらすぐにプロフィール写真と自己紹介文を設定しましょう。

新規会員は左上にNEWがつきます
ゼクシィ恋結びでいいねをもらえる人ともらえない人の特徴3つ【男性編】
ゼクシィ恋結びでいいねをもらえる男性の特徴3つ
- ゼクシィ恋結びで「いいね!」をもらえる男性は、毎日ログインして相手に足跡を付けている
- ゼクシィ恋結びで「いいね!」をもらえる男性は、プロフィール写真と自己紹介文が充実している
- ゼクシィ恋結びで「いいね!」をもらえる男性は、有料会員登録している
ゼクシィ恋結びに毎日ログインして相手に足跡を付けている
ゼクシィ恋結びで女性にあなたの存在を知ってもらうためにも、毎日ログインして相手に足跡をつけることが重要です。
男性を検索するときに、最終ログイン日を検索項目に入れる女性もいます。
最終ログイン日の検索項目は、
- オンライン
- 24時間以内
- 3日以内
- 1週間以内
- 2週間以内
- 1ヶ月以内
- 3ヶ月以内
で設定できます。
毎日ログインしていれば、検索条件に引っかかる可能性も高いです。
さらにゼクシィ恋結びでは、毎日ログイン毎に「1いいね!」がプレゼントされるので毎日ログインするメリットは大きいです。
相手に足跡をつけることで、後からあなたのプロフィールをみにきてくれることもあり、結果的に女性からいいねをもらえる確率が高くなります。
ゼクシィ恋結びのプロフィール写真と自己紹介文が充実している
ゼクシィ恋結びでいいねをもらったり、いいねを送った相手から「いいね!ありがとう」をもらうためにもプロフィール写真と自己紹介文を充実させておくことは必須条件です。
ゼクシィ恋結びは他のマッチングアプリに比べて、
- 真剣に彼氏・彼女が欲しいので恋活・婚活している
- 理想の結婚相手を求めて真面目に婚活している
といった目的をもっている方が多いため、しっかりプロフィール写真と自己紹介文を記載しておかないと「いいね!」がもらえません。
プロフィール写真は「自然な写真」「笑顔の写真」「相手にとってもらった写真」がいいねを多く集めている傾向にあります。
逆にいいねが少ない会員の傾向としては、「自撮りのナルシストな写真」「下向きで顔がよくわからない写真」「過度な加工をしている写真」です。
また、自己紹介文においてもいいねをたくさんもらうためにしっかり書いておきましょう。
おすすめの自己紹介文の内容としては、「趣味・特技」「仕事」「休日の過ごし方」「どのような性格をしているのか」をわかりやすく書いておくとゼクシィ恋結びでいいねをもらいやすい傾向にあります。
ゼクシィ恋結びの有料会員登録している
男性はゼクシィ恋結びで女性とメッセージして、素敵な方と出会うためには有料会員登録が必須です。
有料会員登録になると、毎月もらえるいいね数が30から80になるので、女性にアプローチできる回数が増えます。
また、女性のいいね数が見れるようになるので対策を立てて女性とのマッチングが出来るようになります。
金額も毎月1,980円から利用できますので、理想の女性と出会いたいのであれば、多少の出費は惜しまずに有料会員登録をしましょう。
ゼクシィ恋結びでいいねをもらえる人ともらえない人の特徴3つ【女性編】
ゼクシィ恋結びでいいねをもらえる女性の特徴3つ
- ゼクシィ恋結びで「いいね!」をもらえる女性は、プロフィール写真が自然。複数枚の写真をアップしている
- ゼクシィ恋結びで「いいね!」をもらえる女性は、自己紹介文で余計なことを書いていない
ゼクシィ恋結びのプロフィール写真が自然。複数枚の写真をアップしている
ゼクシィ恋結びのプロフィール写真が、プリクラ or 過度な加工アプリ or 顔が下向きだったりしていませんか?
ゼクシィ恋結びで女性がいいねをたくさんもらうためには、プロフィール写真をいかに良くするかがが一番重要なポイントです。
男性のほとんどは女性に「いいね!」を送る際に、一番プロフィール写真を重視しています。
プロフィール写真が一枚だけだと、「奇跡の一枚では?」と不信感を持たれてしまうことがありますので、なるべく複数枚3枚程度アップするようにしてください。
いいね!をもらえる写真の特徴としては、
- 「自然な写真」
- 「笑顔の写真」
- 「相手にとってもらった写真」
になります。プロフィール写真はいいねをもらえるかもらえないかの最大の分かれ目ですので、プロフィール写真には最大限の力を入れてください。
ゼクシィ恋結びの自己紹介文で余計なことを書いていない
ゼクシィ恋結びで顔写真がいかに魅力的な女性でも、自己紹介文で残念だなぁと思ってしまう方を何人か見かけてしまいます。
- 「真面目な方以外はいいねを押さないでください!」
- 「〇〇な方には絶対にいいねを返しません!」
といったのを自己紹介文に記載している女性の方に対しては、いかに魅力的でもいいねを押しづらいのが男性の心理です。
いいねを増やして理想の男性と出会うためにも、いいねのハードルを少し低くしてあげましょう。
また、喫煙の部分において男性で「喫煙NG」の方は多いので、いいねをもらうためにはプロフィールでの喫煙の部分を未記入にしておくのをおすすめします。
ゼクシィ恋結びでいいねがもらえない人は、他のマッチングアプリを利用しよう!
いかがでしたでしょうか。
「ゼクシィ恋結びでいいねをもらえる人ともらえない人の特徴」を解説させていただきました。
上記のように「ゼクシィ恋結びでいいねをもらえる人ともらえない人の特徴3つ」を意識すれば、確実に今よりもいいねが増えます。
しかし、いいね対策をしてもゼクシィ恋結びでいいねがもらえない場合は、ゼクシィ恋結びとの相性が悪い可能性が考えられるので、利用するのを辞めて他のマッチングアプリを利用しましょう!
マッチングアプリはゼクシィ恋結び一つだけではありませんので、いいねがもらえないからといって落ち込む必要はありません。
運もありますし、ゼクシィ恋結び利用者の年齢層や趣味・恋愛における思考があなたにマッチしていないだけかもしれません。
実際にゼクシィ恋結びではいいねが全然もらえなかったけれども、他のマッチングアプリを利用したらいいねがたくさんもらえるようになり、素敵な出会いを実現できた男女はたくさんいます。
すぐに心を切り替えて他のマッチングアプリを利用しましょう。Lovegle編集部のおすすめは「with(ウィズ)」「Omiai」「Pairs(ペアーズ)」です。
あなたがマッチングアプリで理想のお相手に出会えることを願っています。
Lovegle編集部